大蟻

非常に雑多なブログです(・∀・)

【置いてあるもの】
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 …などなど。

Remember the destination, but enjoy the road.
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# ぬ!れ!ね!ず!み!…(´⊆`)
 この日は、バスでナポリ近郊にある、古代ローマのポンペイ遺跡を見に行く!という日だったんですが。

 朝から生憎の雨天…(’A`)
 しかもけっこうな大雨。
 駅に向かうだけでも一苦労でした。
 ローマのドライバーは教習で「歩行者保護」なんてモノは教わらないらしく、歩行者に泥水を浴びせかけてくれます。

 バスに揺られること3時間弱。
 IMG_0538.JPG


ポンペイ遺跡
 
 ポンペイは古代ローマ時代に栄えた都市国家だったのですが、紀元79年のヴェスヴィオ山の噴火で瞬時に壊滅。
 あまりに一瞬で灰が全てを覆い尽くしたので、まるで時間を止めたかのようにその当時の生活が保存されている、という歴史上稀有な場所です。

 到着!
 IMG_0545.JPG

 ↑の写真の、大小2つの通路が、入り口です。
 かつて、大きい方は馬車が、小さい方は人間が通っていたとのこと。

 石畳、つるつる滑ります。
 パンプスを履いてきたのは完全なるチョイスミス(´⊆`)

 フォロ・ロマーノ見たときも思ったけど、古代ローマ人の土木建築技術はスゴイ!
 IMG_0549.JPG
 IMG_0553.JPG

 お犬様が…
 IMG_0555.JPG

 「猛犬注意」のモザイク画。
 あるお金持ちの邸宅だった建物の玄関口にあったものです!
 IMG_0565.JPG

 別の大金持ちさんのおうちにあった、有名な「イッソスの戦い」のモザイク画。
 (ちなみにこれはオリジナルではなくレプリカ。)
 アレクサンドロス大王率いるマケドニア・ギリシア連合軍と、ダレイオス3世率いるペルシア軍衝突の瞬間。
 IMG_0004.JPG

 ポンペイの街には、いたる所に井戸があります。
 IMG_0008.JPG

 「牛」の頭部のついた部分の横の井戸の縁、少し凹んで見えませんか?
 これは人が水を汲もうとして手をついた跡が、少しずつ磨耗したため。
 また、井戸っていうのは勿論、生活用水としての役割が大きいんだけども、当時は住所を示す役割をしていたんだとか!
 『「牛」の井戸の後ろ在住・アベシンタロウさん』
 とかね。
 
 パン屋さんもありました!!
 臼がいっぱい並んでます。
 IMG_0009.JPG
 
 その横には窯も!
 今とあんまり変わらないね(・∀・)
 IMG_0010.JPG

 綺麗に区画整理された町並み。
 ここにも井戸!
 IMG_0011.JPG

 浴場だったところにも行きました。
 この写真は紛れもなく「ヒト型」です。。
 熱い熱い灰が降ってきて、めちゃめちゃ苦しみはったんでしょうね…
 人体は腐敗して跡形もなくなるんだけど、体のあった「空間」はそのまま2000年近く残っていた。
 そこに石膏を流しこんで作られたのがコレです。
 IMG_0014.JPG

 このあと、バスでナポリ市内を車窓から観光しました。
 いつか、カプリ島の「青の洞窟」にも行ってみたいなぁ…(・∀・)

 翌日はいよいよパリ!なので、さっさと就寝。


| comments(0) | - | 00:00 | category: 【旅行記】Si!珍道中,ボンジョールノ!!〜ローマ編〜 |
# あらゆる意味で雑多な街
 朝からなんとなく曇りな感じ。
 早起きして、地下鉄駅までテクテクテクテク歩きます。


バチカン美術館

 この美術館は8:45開館なんだけど、だいたい8:00くらいに着くと、まだ10人くらいの列でした。

 入館。
 広い。むっちゃ広い。迷う。
 ばちかんったらむだにおかねもち。
 コレクション数もハンパないのでかなり端折って見て回ります。
 だいたい、
 エジプト美術→ローマ彫刻→タペストリー→地図→ラファエロ→システィーナ礼拝堂
 って感じで回る。
 
 写真撮影OK(大抵はフラッシュ禁)なところもあったので、いくつか作品を。
 ちなみに、システィーナ礼拝堂(「天地創造」のあるところ)は全面的に撮影禁です。

 「ラオコーン」。
 苦しそう。八角形の中庭にあります。
 ラオコーンさんは、古代ギリシアのトロイアの神官さんです。
 トロイア市民が、「木馬」を城内に引き入れようとしたのを「あかーん!」って言おうとしたら、女神アテナにこんな仕打ちを受けたようです。
 ひどいもんだー(`・ω・´)
 IMG_0391.JPG

 「アテネの学堂」。ばーいラファエロ。
 署名の間にあります。
 IMG_0441.JPG

 作品名も作者も知らん!(・∀・)あれ??
 ただイエスと羊さんがかっこよかったので。
 出口付近にありました(適当)
 IMG_0450.JPG


サンピエトロ広場・寺院

 広い。写真に納まりやしない。
 なんでバチカンは何もかもデカイんだ??
 IMG_0462.JPG

 (追加)動画。
 
 
 サンピエトロ広場オベリスクの周りにある、風の彫刻。
 あ、WEST(西)じゃなくてNORD EST(北東)撮っちゃてた…笑
 IMG_0462.JPG

 サンピエトロ寺院内部。
 写真、光入りすぎで見にくいね…。
 IMG_0479.JPG


 お次はナヴォーナ広場に行こう!ということでバスに乗る。
 しかし、テンパって、反対方向に行ってしまう。
 
 おーっと(´⊆`)ミステーイク

 やっとこさバスを乗りなおしたものの、どこで降りたらいいかわかってないわれわれを、親切なバスの運ちゃんが「このへん」と教えて降ろしてくれた。

 しかし…
 どこ(・∀・)??

 わからんから地図と地球の歩き方を片手に、むやみに歩く。

 気づくと背後に…

 パンテオーン!!
 IMG_0501.JPG

 明らか歩きすぎやーんw

 パンテオン内にある「現」ラファエロのお墓。
 昔は違うトコにありました。
 写真暗かったから色彩補正したら、なんか変。
 IMG_0503.jpg


 …さらに迷うこと5分。
 やっと着きました。

ナヴォーナ広場

 ナヴォーナには3つ噴水があります。

 これは、一番南の「ムーア人の噴水」。
 作ったのは違うけど、デザインはベルニーニ。  
 IMG_0511.JPG

 一番北の、「ネプチューンの噴水」。
 IMG_0515.JPG

 最後に、真ん中の「四大河の噴水」。ベルニーニ。
 ナイル川(アフリカ)、ガンジス川(アジア)、ラプラタ川(南アメリカ)、ドナウ川(ヨーロッパ)…だっけか、の四つの大きな川を擬人化したものだそうですよ。
 しかし、工事中…(´⊆`)(´⊆`)(´⊆`)
 これが一番見たかったのになー。
 残念。
 IMG_0513.JPG

 
 コロッセオに行こうと、バスに乗る。
 ベネチア広場で乗り継ごうとするも、バス見つからず…。

 ベネチア広場の、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世宮。
 そうとう大きい。
 特に馬。笑
 IMG_0517.JPG

 (´⊆`)うーむ

 歩くか!

 ってことで角を曲がると不意に現れました。
 意外に近かった。

フォロ・ロマーノ

 よくわからんのでただ写真を載っけてみる。
 IMG_0521.JPG
 IMG_0523.JPG


コロッセオ 

 IMG_0528.JPG

 前に古代ローマ人兵士のカッコしたむさいオッチャン…いや、オジサマたちがいらっしゃいます。
 なにげなく一緒に写真撮ったらぼったくられるらしいよー。
 
 風が吹き抜けて気持ち良かったので、しばらく花壇みたいなとこに座ってぽけーっとしました。
 IMG_0535.JPG
 
 コロッセオ横の、コンスタンティヌスの凱旋門。
 けっこう小さい。
 IMG_0536.JPG

 
 この日は疲れたので、この後すぐ帰りました。


 余談ですが、
 ダン・ブラウン著「天使と悪魔」って読んだコトありますか??
 「ダヴィンチ・コード」のラングドン教授シリーズの第一作目です。
 ローマとバチカンが主な舞台となっているため、↑のベルニーニの彫刻の場所や、パンテオン、ナヴォーナ広場が作中に出てきます。
 どこに出てくるのかって、、ミステリーなんで、詳しいことあんまり書いたらあかんよなぁ…。
 てなわけで以下、ちょこっとだけあらすじ?とかネタバレ書くので、読みたい人は反転させて読んでみてね(・∀・)
 (あ、携帯からアクセスすると反転になってないから気を付けて!)
 ヤな人はスルーでw

 
 ○あ ら す じ (wikipediaより一部改変)
 ハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、ある日セルン(スイスにある高名な物理学研究所)の所長、マクシミリアン・コーラーから、とある紋章についての説明を求められる。同研究所の科学者、レオナルド・ヴェトラが何者かによって殺害された際、その紋章が彼の胸に焼印として押されていたからである。レオナルドは最近、核エネルギーを凌駕する反物質の精製に成功しており、その反物質も犯人によって盗まれていたことが判明する。ラングドンはその紋章を、伝説的な秘密結社・イルミナティのものと断定するが、犯人と結びつけることには躊躇していた。彼は手がかりを求め、殺害されたレオナルドの娘、ヴィットリア・ヴェトラとともにローマへと向かう。

 一方ローマでは、新しい教皇を選出するコンクラーベの真っ最中。にもかかわらず、新教皇の有力候補(プレフェリーティ)の4人が揃って失踪していることに、コンクラーベ進行役の枢機卿であるモルターティは苛立ちを覚える。さらに、離れた場所では、バチカンの警護を任されたスイス衛兵隊隊長、オリヴェッティのもとに監視カメラから奇妙な映像が映し出されていた。そんな中、前教皇の侍従(カメルレンゴ)、カルロ・ヴェントレスカのもとにイルミナティを名乗る者から突然の電話が鳴る。かつて科学者を弾圧したキリスト教会に復讐するため、1時間に一人ずつ、拉致した新教皇候補を殺害してゆくという。殺害が行われる場所のヒントに気付いたラングドンは、殺害を阻止し、盗まれた反物質を発見すべく推理と追跡を開始する。


 …とまぁ、あらすじはこんな感じです(・∀・)

 プレフェリーティの四枢機卿のうち、
 一人はサンピエトロ広場の風の彫刻の「ウエスト・ポネンテ」、
 一人はナヴォーナ広場の「四大河の噴水」
 で殺害されます。

 「ウエスト・ポネンテ」は、たしか、私が間違えて撮った写真で
 「(上段)NORD EST (下段)GRECO」
 となってた部分が、
 「(上段)WEST (下段)PONENTE」
 だったはず(・∀・)

 あとは、ラングドンが殺害場所を探す際に、パンテオンも出てきます。

 本で読んだことのある場所を実際に訪れてみるってのはおもしろいと思いましたー(´∀`)


 


 
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# 蓋開けてみたら移動だけですやん
バルセロナ・プラット空港→ローマ・フィウミチーノ空港

 バルセロナ・プラット空港の搭乗口付近にて。
 あれ?
 お留守番のはずのK.Umaが写ってるよΣ(°Д°)
 IMG_0341.JPG
 
 この日は11時のフライトでバルセロナを発ち、13時にはローマ・フィウミチーノ空港に着く予定だったのに、2時間ほど大幅にずれ込み↓↓

 ローマに着くと夕方だったため全然動けませんでした(´・ω・`)
 しかも、ホテルから最寄の地下鉄駅までが遠いーー!!怒
 歩きました。
 テクテク歩きました。 

 ご飯も調達しないといけないし、とりあえず、地下鉄の乗り方くらいは知っておこうと、地下鉄A線に乗り、翌日アサイチで行く予定のバチカン美術館まで足を伸ばしました。
 なので写真(バチカン美術館入り口付近)はめっちゃ夕暮れですw
 IMG_0343.JPG

 とりあえず確かめるだけ確かめて、ホテルに戻りました。


(追加)ローマの交通手段
 tabi001.jpg

 地下鉄とバスの乗車券は共通です。
 1BITっていうのが一回券、
 2BIGっていうのが一日券になってます。

 ローマ市内の地下鉄は、A線とB線の二つしかなく、わりと不便です。
 地下遺跡とかありそうだし、あんまり掘れないのかも。
 その代わりバスがいっぱい走ってるので、そっちを使うことになります。
 
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